ダンボー [フィギュアに耽る]
フィギュア撮影と言えばとりあえずダンボー。
そんなわけで「リボルテックダンボー Amazon.co.jpボックスver (お化粧直しBOX)」を購入。
どんなシーンでも違和感なく馴染むキャラは、なかなか居ないのではないでしょうか。
主張しないダンボールの柔らかい色味と、シンプルで分かりやすい形状だからなのかな。
実はこのロボットが登場するコミックは読んだことないんですけどね。
パッケージはアマゾンのダンボールになっていたので、箱から出てきたシーンにしてみました。
そして2匹目登場!
1個だとちょっと寂しいかなと思って、2個購入しちゃいました。
2個あると色々と遊べそうですしね。
暗闇でLEDの目が光ってるので、ちょっと怪しい雰囲気となっております。
手を差し伸べるダンボー。
二人仲良く出てきました。
カメラに近づくダンボー。
また顔が影で暗くなって光る目が怖いです。
そんなわけで初回からライティングに凝ってみました。
室内を真っ暗にして、照明はLED照明を1灯使って撮影。
カメラは流石に手持ちではブレるので三脚を使っております。
ダンボーは扱いやすい被写体なので、今後もシーンを変えて色々と撮ってみたいですね。
そんなわけで「リボルテックダンボー Amazon.co.jpボックスver (お化粧直しBOX)」を購入。
どんなシーンでも違和感なく馴染むキャラは、なかなか居ないのではないでしょうか。
主張しないダンボールの柔らかい色味と、シンプルで分かりやすい形状だからなのかな。
実はこのロボットが登場するコミックは読んだことないんですけどね。
パッケージはアマゾンのダンボールになっていたので、箱から出てきたシーンにしてみました。
そして2匹目登場!
1個だとちょっと寂しいかなと思って、2個購入しちゃいました。
2個あると色々と遊べそうですしね。
暗闇でLEDの目が光ってるので、ちょっと怪しい雰囲気となっております。
手を差し伸べるダンボー。
二人仲良く出てきました。
カメラに近づくダンボー。
また顔が影で暗くなって光る目が怖いです。
そんなわけで初回からライティングに凝ってみました。
室内を真っ暗にして、照明はLED照明を1灯使って撮影。
カメラは流石に手持ちではブレるので三脚を使っております。
ダンボーは扱いやすい被写体なので、今後もシーンを変えて色々と撮ってみたいですね。
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