MG 1/100 RX-78-2 ガンダムVer.3.0 [フィギュアに耽る]
最近、ガンダムのプラモデルが突然作りたくなってしまったので、つい購入しちゃいました。
ガンダムって色々なバージョンがあるみたいなんですけど、
やっぱり正統の1/100プラモデルのVet.3かなーと思って購入したのが、
「MG 1/100 RX-78-2 ガンダムVer.3.0」。
1/100スケールなんて何年も作っていない気がしますね。
パッケージは宇宙のシーンで、所々が光っているのが夜景のようで綺麗。
そして側面。
やっぱりファーストガンダムは安定のカッコ良さですね。
懐かしさと新しさを両立したデザインでなかなか良いですね。
早く組み立てたいです。
白いボディが幾つものグレーで出来ている辺りが、以前にお台場にあった実物大ガンダムに近いような気がしますね。
そして、分かってはいたけど、やっぱり1/100はランナーの数が多い!
シールもちょっと多くないですか。カッコいいけど。
そんな分けで、1/144ザクの制作は相変わらず止まっておりますが、こちらのガンダムの制作もスタート。
イラスト描いたりプラモ作ったりアニメ観たり、ついでにモンハンワールドをオフラインで再開してみたりと、最近色々とやりたい事が多くて忙しいくなってきました。
なので今回は、墨入れとつや消し程度で完成させたいなと思ってます。
ガンダムって色々なバージョンがあるみたいなんですけど、
やっぱり正統の1/100プラモデルのVet.3かなーと思って購入したのが、
「MG 1/100 RX-78-2 ガンダムVer.3.0」。
1/100スケールなんて何年も作っていない気がしますね。
パッケージは宇宙のシーンで、所々が光っているのが夜景のようで綺麗。
そして側面。
やっぱりファーストガンダムは安定のカッコ良さですね。
懐かしさと新しさを両立したデザインでなかなか良いですね。
早く組み立てたいです。
白いボディが幾つものグレーで出来ている辺りが、以前にお台場にあった実物大ガンダムに近いような気がしますね。
そして、分かってはいたけど、やっぱり1/100はランナーの数が多い!
シールもちょっと多くないですか。カッコいいけど。
そんな分けで、1/144ザクの制作は相変わらず止まっておりますが、こちらのガンダムの制作もスタート。
イラスト描いたりプラモ作ったりアニメ観たり、ついでにモンハンワールドをオフラインで再開してみたりと、最近色々とやりたい事が多くて忙しいくなってきました。
なので今回は、墨入れとつや消し程度で完成させたいなと思ってます。
フレームアームズ・ガール [フィギュアに耽る]
ちょっと時間が空きましたが、前回から引き続き
「フレズヴェルク ビキニアーマーバージョン」の制作です。
アーマー部分のマスキング塗装が終わって、肌の処理となります。
今回も肌の塗装は無しで、タミヤウエザリングマスターを使った陰影のみ。
つや消しスプレーで定着させます。
そして、一旦バラバラにて今回初のカラーパテを使用してみました。
前回気になっていた肌色の合わせ目部分の処理をこれで何とか埋めようと思ってます。
接着剤の感覚で楊枝などで合わせ目断面にパテを多めに付けて接着します。
ちょっとパテがはみ出るように接着し、固まったらカッターやヤスリで滑らかに
削り取ります。一部削れてしまったウエザリングマスターを付け直して完成。
結果、合わせ目は完全には消えませんでしたが満足の仕上がりとなりました。
そんな分けで今回はマスキングは大変でしたけど思ったより武装が少ない分、
早く仕上がりました。
次回は完成写真のご紹介となります。
「フレズヴェルク ビキニアーマーバージョン」の制作です。
アーマー部分のマスキング塗装が終わって、肌の処理となります。
今回も肌の塗装は無しで、タミヤウエザリングマスターを使った陰影のみ。
つや消しスプレーで定着させます。
そして、一旦バラバラにて今回初のカラーパテを使用してみました。
前回気になっていた肌色の合わせ目部分の処理をこれで何とか埋めようと思ってます。
接着剤の感覚で楊枝などで合わせ目断面にパテを多めに付けて接着します。
ちょっとパテがはみ出るように接着し、固まったらカッターやヤスリで滑らかに
削り取ります。一部削れてしまったウエザリングマスターを付け直して完成。
結果、合わせ目は完全には消えませんでしたが満足の仕上がりとなりました。
そんな分けで今回はマスキングは大変でしたけど思ったより武装が少ない分、
早く仕上がりました。
次回は完成写真のご紹介となります。