MG 1/100 RX-78-2 ガンダムVer.3.0 [フィギュアに耽る]
毎度のガンプラ制作となります。
今回は武器の制作の続きで、ハイパーバズーカです。
ここまでくると言う事も無くなってきますが、言えるのはいつもの事で、パーツ数が多いです。
今回は武器の制作の続きで、ハイパーバズーカです。
ここまでくると言う事も無くなってきますが、言えるのはいつもの事で、パーツ数が多いです。
黄昏時 [イラストの裏]
小さな港町。
いつも厳しい部活のキャプテンがケガをした。
「なぁ、今日はちょっと海行こっか」
放課後、先輩は部活を休むと私を海に誘ってくれた。
波に素足を取られながら無邪気に燥ぐ先輩の笑顔。
「今日の事、皆には内緒だからな」
「先輩。その代わり本日の先輩は私がぜーんぶ貸切りですからね」
そんな分けで、黄昏時の刻々と変化する空の色が描きたかった
だけなんですけど、ちょっとだけ設定を考えちゃいました。
いつも厳しい部活のキャプテンがケガをした。
「なぁ、今日はちょっと海行こっか」
放課後、先輩は部活を休むと私を海に誘ってくれた。
波に素足を取られながら無邪気に燥ぐ先輩の笑顔。
「今日の事、皆には内緒だからな」
「先輩。その代わり本日の先輩は私がぜーんぶ貸切りですからね」
そんな分けで、黄昏時の刻々と変化する空の色が描きたかった
だけなんですけど、ちょっとだけ設定を考えちゃいました。
