グリザイユ画法的な絵 [イラストの裏]
グレースケールで線画から陰影までを先に描いて、後から色だけを付けていく画法にチャレンジ。
結果、どこまで描き込んだら終わりなのか良く分からなくなってきたので、自分にはちょっと合わない画法だなと思いました。
難しいですね。
そんなわけで、今回は適当に思い付いた絵で、カニと旅する魔法使い姉妹です。
結果、どこまで描き込んだら終わりなのか良く分からなくなってきたので、自分にはちょっと合わない画法だなと思いました。
難しいですね。
そんなわけで、今回は適当に思い付いた絵で、カニと旅する魔法使い姉妹です。
タグ:グリザイユ画法
フレームアームズ・ガール 轟雷改 Ver.2 [フィギュアに耽る]
前回の塗装完了からの続きとなります。
ウェザリング(汚し)作業です。
今回は女の子キャラなので、あまり汚さないように注意しつつもちょっと汚しすぎたような気がします。
ウェザリングは楽しいのでついやりすぎちゃいますね。
そして付属のデカール貼りです。
デカールが意外と少ない印象。パンツデカールを貼る難易度が
ちょっと高いです。
曲面に貼るデカールはこのマークソフターと言う液体を使う事で、デカールが柔らかくなるので曲面や溝の上にデカールを貼るときに、浮かずにしっかり密着して貼ることができるのが便利です。
難点は貼るのに時間を掛けて無理に引っ張ったりするとデカールの強度が弱くなり裂けてしまう事ですね。
そして追加で以前にRGズゴックで使用したデカールの余りと、新しく購入したデカールを沢山付けていきます。
大分仕上がりに近づきましたが、もう少し作業は続きそうですね。
ウェザリング(汚し)作業です。
今回は女の子キャラなので、あまり汚さないように注意しつつもちょっと汚しすぎたような気がします。
ウェザリングは楽しいのでついやりすぎちゃいますね。
そして付属のデカール貼りです。
デカールが意外と少ない印象。パンツデカールを貼る難易度が
ちょっと高いです。
曲面に貼るデカールはこのマークソフターと言う液体を使う事で、デカールが柔らかくなるので曲面や溝の上にデカールを貼るときに、浮かずにしっかり密着して貼ることができるのが便利です。
難点は貼るのに時間を掛けて無理に引っ張ったりするとデカールの強度が弱くなり裂けてしまう事ですね。
そして追加で以前にRGズゴックで使用したデカールの余りと、新しく購入したデカールを沢山付けていきます。
大分仕上がりに近づきましたが、もう少し作業は続きそうですね。
パンデミック [イラストの裏]
フレームアームズ・ガール 轟雷改 Ver.2 [フィギュアに耽る]
ちょっと時間が経ってしまいましたが轟雷改 Ver.2の制作です。
頭部の髪パーツが別パーツとなっていましたので、境目を消すために
たっぷり接着剤つけ、隙間からはみ出る様に接着します。
しばらくして固まったら、はみ出た接着剤をヤスリで削ることで、境目のない髪が完成します。
銃も真ん中から割れる構造のため、全体にたっぷり接着剤をつけて、
固まったらひたすら境目を削ります。
そして塗装のとなります。
主に使用した塗料はこんな感じ。
本来の設定にはあまりこだわらず、グレーと黒い部分を金属ぽいシルバー系で、
髪色は設定では肌色に近い色なので、もっとはっきりとした違いが
欲しかったのでピンクにしてみました。
肌色は塗装の難易度が高そうだったので塗っていません。
一番左の塗料は後で使用するウェザリング用塗料です。
そして塗装はこんな感じです。
全部筆塗なのでムラにならな様にに注意しつつ、厚く塗り過ぎない様に塗るのが大変。
途中、結構やらかしてしまいましたが所詮素人なので気にしない。
そして何とか塗装が完了。
もうこれで終わりにしたいぐらい塗装は疲れましたが、
まだまだ製作は続きます。
頭部の髪パーツが別パーツとなっていましたので、境目を消すために
たっぷり接着剤つけ、隙間からはみ出る様に接着します。
しばらくして固まったら、はみ出た接着剤をヤスリで削ることで、境目のない髪が完成します。
銃も真ん中から割れる構造のため、全体にたっぷり接着剤をつけて、
固まったらひたすら境目を削ります。
そして塗装のとなります。
主に使用した塗料はこんな感じ。
本来の設定にはあまりこだわらず、グレーと黒い部分を金属ぽいシルバー系で、
髪色は設定では肌色に近い色なので、もっとはっきりとした違いが
欲しかったのでピンクにしてみました。
肌色は塗装の難易度が高そうだったので塗っていません。
一番左の塗料は後で使用するウェザリング用塗料です。
そして塗装はこんな感じです。
全部筆塗なのでムラにならな様にに注意しつつ、厚く塗り過ぎない様に塗るのが大変。
途中、結構やらかしてしまいましたが所詮素人なので気にしない。
そして何とか塗装が完了。
もうこれで終わりにしたいぐらい塗装は疲れましたが、
まだまだ製作は続きます。