蛍銀河 [イラストの裏]
正式名:アオバボタル(碧羽蛍)。
6月~7月に掛けて雨季となるこの季節になると、奥深い森の一部が碧い光に包まれる。
その光は山々を渡りながら北上をくり返すが、その目的は未だ解明されていない。
光が河のように森を移動する現象は、その美しさから「蛍銀河」と呼ばれる事もある。
碧色に光る蛍は珍しく、感情により稀に黄金色に光る事もある。
日本固有種で現代では既に絶滅したとされる。
と言う架空の蛍を妄想して絵を描いてみました。
信じちゃった方はごめんなさい。
6月~7月に掛けて雨季となるこの季節になると、奥深い森の一部が碧い光に包まれる。
その光は山々を渡りながら北上をくり返すが、その目的は未だ解明されていない。
光が河のように森を移動する現象は、その美しさから「蛍銀河」と呼ばれる事もある。
碧色に光る蛍は珍しく、感情により稀に黄金色に光る事もある。
日本固有種で現代では既に絶滅したとされる。
と言う架空の蛍を妄想して絵を描いてみました。
信じちゃった方はごめんなさい。
タグ:蛍
天気の子 [アニメ日和]
昨日公開しました新海誠監督「天気の子」を本日鑑賞してまいりました。
ネタバレは無しなのでご安心ください。
今回の作品は前回の「君の名は。」が好きな方には、色々な意味で観て頂きたい作品だと思いました。
上映時間は2時間ほどですが、最後まで集中して鑑賞できました。
絵も綺麗ですし、やはり音楽の使い方が今回も上手だなと思いました。
「天気」がテーマなだけに、長雨が続く今の季節に観るのが一番良いかなと思います。
自分も映画を観て創作意欲が湧いてきました。
また街と水をモチーフに何か絵を描きたくなってきました。
ただ、前作の「君の名は。」と比べてしまうと前作の方が色々と作り込まれている感があり、個人的には「君の名は。」の方好きですね。
でも最近の劇場アニメ乱立の中で比べれば間違いなく良い作品だと思います。
気になる方は是非とも、この季節に観て頂きたい作品ですね。
フレームアームズ・ガール 轟雷改 Ver.2 完成 [フィギュアに耽る]
放水 [イラストの裏]
フレームアームズ・ガール 轟雷改 Ver.2 [フィギュアに耽る]
フレームアームズ・ガール 轟雷改 Ver.2
前回までの続きです。
塗装とデカールが終わり、前回のウェザリング作業の続きとなります。
今回はタミヤウエザリングマスターのBとHを使用。
粉状の塗料を擦り、ぼかしたりする事で汚しの加工ができます。
Bはボディに使用し、Hは肌に使用しております。
ボディ部分は角のエッジの部分に使用する事で、
汚しの効果と立体感を出します。
肌はほんのりとピンク色にする事で肌の柔らかさと立体感を出します。
肌のピンクは組み立てたときに影となる部分を強調するように、
影になる部分に使うと良いみたいですね。
お尻や首・胸元などに使うと効果的かと思います。
最後に前回、塗料ウェザリング後にデカールを貼ってしまい不自然な感じに
なっていたので、デカルール部分にウェザリング加工をして
完了です。
そして最後に艶消しスプレーを使用して遂に完成。
今回はちょっと地味な作業で絵的に地味な感じになりましたが
ようやく完成しました。
次回はしっかりと撮影したフレームアームズ・ガール 轟雷改 Ver.2をご紹介したいと思います。
前回までの続きです。
塗装とデカールが終わり、前回のウェザリング作業の続きとなります。
今回はタミヤウエザリングマスターのBとHを使用。
粉状の塗料を擦り、ぼかしたりする事で汚しの加工ができます。
Bはボディに使用し、Hは肌に使用しております。
ボディ部分は角のエッジの部分に使用する事で、
汚しの効果と立体感を出します。
肌はほんのりとピンク色にする事で肌の柔らかさと立体感を出します。
肌のピンクは組み立てたときに影となる部分を強調するように、
影になる部分に使うと良いみたいですね。
お尻や首・胸元などに使うと効果的かと思います。
最後に前回、塗料ウェザリング後にデカールを貼ってしまい不自然な感じに
なっていたので、デカルール部分にウェザリング加工をして
完了です。
そして最後に艶消しスプレーを使用して遂に完成。
今回はちょっと地味な作業で絵的に地味な感じになりましたが
ようやく完成しました。
次回はしっかりと撮影したフレームアームズ・ガール 轟雷改 Ver.2をご紹介したいと思います。